今回は、立体迷路『とことこ迷城』が6月からスタートしたと言うことで、以前にもブログにあげました【るなぱあく】に遅ればせながら行ってきました。
※前回の記事はこちら
ちなみに今は、新型コロナウィルス感染症拡大防止対策のため、
①運行時間の制限
午前の部: 9:30~12:30 (受付: 8:45~11:45)
午後の部:14:00~17:00 (受付:13:15~16:15)
②入園する出入口の制限
西側(前橋公園側)のトンネルからのみの入園。
③入園者数の制限
各部 400名を上限とした定員制
などの変更があるので、事前に良くご確認を。
さてそれでは、午後の部を目指して13時30分頃に到着。
ところが…すでに400人の定員オーバーとのこと…
まだ午後開園前なのに!?
中に入れる定員が400人なので、帰る人がいればその分入場できるとのこと。
仕方ない、待つか…
ということで、二時間ほど待ってようやく入場。
チケットを購入して、いざとことこ迷城へ!!
一番奥の方に木製の城がでかでかとそびえ立ちます!
コースは、年齢などに合わせて『星』『月』『陽』の3つのレベルに分かれています。
『星』はほんとに赤ちゃん用ってくらいのレベルだと受付の方が言っていたので、真ん中のレベルの『月』に挑戦。
るなぱあく入り口でチケットを買いましたが、とことこ迷城は専用のチケット(一人200円)をその場で購入するシステムでした。
注意事項。
途中でトイレに行く場合、ギブアップ扱いになってしまうので、事前に済ませておきましょう。
コース毎に、中に3つのスタンプが設置されているので、それを全部見つけてゴールするのが目的です。
スタンプの場所は毎日変わるそうなので、毎日楽しめます。
もちろん、見つからないままゴールしても大丈夫だし、ゴールにたどり着けずギブアップすることもできます。
さてそれでは、チャレンジスタート!
アスレチックっぽいところとか、
鏡張りのエリアとか、
行き止まりに見えて扉があるとか、
困難を乗り越えながら、何とかゴール!
ゴールすると鐘が鳴らせます。
今回は時間がなくて『月』のコースだけの挑戦でしたが、次回はぜひ『陽』のコースにチャレンジしたいと思います。
【前橋市中央児童遊園 るなぱあく】
群馬県前橋市大手町 3-16-3
開園日や開園時間などは、コロナの影響で変化するかもなので、事前にHPで確認してください
とことこ迷城以外も楽しいよー