童謡『あのこはたあれ』の歌碑がある なつめの里 群馬県太田市 【ごりログ】

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今回は地元藪塚から。

藪塚温泉のふもとにある『なつめの里』と、その周辺をめぐってきました。

ここなつめの里には、作詞家の細川雄太郎氏が、藪塚に滞在中に作詞したという
あの誰もが知ってる有名な童謡【あのこはたあれ】の歌碑があるんです。

こちらがその歌碑。

あの有名な【藪塚カルタ】の絵札も一緒に描かれてますね。

歌碑がある…というか、ほぼ歌碑しかないと言っていいかもですね。

あとは住み着いてる猫がいるくらい。

この辺は、保育園でよくお散歩に来てるみたいで、

子供たちがあれこれ案内してくれました。

ここを上っていくと

西山古墳

中にも入れます

さらに少し先に進むと…

三島神社

ここは日本三大祭りのひとつ、

【やぶ塚かかし祭り】の会場なので、知ってる人も多いかな。

大きなかかしが目印。

神社の裏の林でどんぐりが沢山拾えます。

広場もあるので、ボール遊びなんかもいいですね。

【なつめの里】

太田市藪塚町3514周辺

藪塚温泉観光コース | 太田市観光物産協会
新田義貞の隠し湯といわれる「やぶ塚温泉郷」。緑に囲まれて風情のあるこの地で、温泉を楽しみながら、周辺を散策して

ハイキングをしながら名所を回るのもいいですね。

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